@article{oai:cygnus.repo.nii.ac.jp:00000106, author = {井田, 史子 and 村口, 孝子 and 佐々木, 晶子 and 土居, 裕美子 and 岩澤, 磨紀 and 細田, 武伸}, issue = {79}, journal = {鳥取看護大学・鳥取短期大学研究紀要, MEMOIRS OF TOTTORI COLLEGE OF NURSING AND TOTTORI COLLEGE}, month = {Jul}, note = {本研究の目的は,A大学のディプロマ・ポリシーである「5つの看護力」の認識について,1期生が4年間のカリキュラムを通してそれらをどのように獲得していくかを明らかにすることである.2016年度の調査結果では,1年次の既修科目での学び演習に加え,各領域の「看護学概論」,2年次の「臨地実習」に基づく表現が盛り込まれている内容となった.特に「論理的な看護実践」は,実習を通して看護に必要な力と捉え,根拠に基づく看護計画・実践の難しさを感じていた.}, pages = {1--10}, title = {新設看護大学における1期生のディプロマ・ポリシーの認識(2) : ―2年次調査より―}, year = {2019}, yomi = {イダ, フミコ and ムラグチ, タカコ and ササキ, ショウコ and ドイ, ユミコ and イワサワ, マキ and ホソダ, タケノブ} }