@article{oai:cygnus.repo.nii.ac.jp:00000162, author = {松本, 典子 and MATSUMOTO, Noriko}, issue = {56}, journal = {鳥取短期大学研究紀要, MEMOIRS OF TOTTORI COLLEGE}, month = {Dec}, note = {フープ,ボールに続き,縄を取り上げた.縄は,偏った運動方法に経験が集中しやすいが,本来様々な動きを引き出す可能性をもつ.今回は,今までと同様特性から導き出される幼児のための動きのパターンと,それを基にしたより感覚発達を目指す展開方法,そして典型的な運動形態である「縄とび」への段階的方法について検討した.}, pages = {37--42}, title = {幼児期の手具を使った運動の発展 : 3.縄}, year = {2007}, yomi = {マツモト, ノリコ} }