@article{oai:cygnus.repo.nii.ac.jp:00000170, author = {松島, 文子 and MATSUSHIMA, Fumiko and 板倉, 一枝 and ITAKURA, Kazue and 横山, 弥枝 and YOKOYAMA, Yae}, issue = {56}, journal = {鳥取短期大学研究紀要, MEMOIRS OF TOTTORI COLLEGE}, month = {Jun}, note = {鳥取県内で食されている魚介類の調理・加工の状況と調理文化の地域特性を明らかにすることを目的として,鳥取県における魚介類の種類,入手方法,調理およびその加工品の利用状況,食事での位置づけ,地域特性などについて調査した.その結果,利用魚種は94種に上り,いか・えび・あじ・かれい・かに・いわしなどの順によく食されていた.調理法としては煮物・生もの・焼き物などが多く用いられ,煮付け・さしみ・塩焼きなどの料理が多く認められた.各年代とも日常食としての利用が高く約9割を占めることが確認された.}, pages = {61--71}, title = {鳥取県における魚介類利用の地域性と調理文化}, year = {2007}, yomi = {マツシマ, フミコ and イタクラ, カズエ and ヨコヤマ, ヤエ} }