@article{oai:cygnus.repo.nii.ac.jp:00000051, author = {山田, 修平}, issue = {71}, journal = {鳥取短期大学研究紀要, MEMOIRS OF TOTTORI COLLEGE}, month = {Jun}, note = {グローバリゼーション,IT化,世界は狭くなった.人,もの,金銭,そして情報が国境を越え,民族,人種を越え,世界中を駆け巡る.戦後70年,わが国は確かに物質的には豊かになった.評価できる面は多々ある.しかしどこか心に空虚さを感じ,このままでいいのかという自責の念が生ずる.自己のよって立つ場は何処か?わが国の向かうべき方向は?ここに,1966(昭和41)年,現在より約50年前の森信三の著『日本文化論』を紹介する.その上で『日本文化論』に基づきながら,今後のわが国の,そして自身のあり方を考えたい.}, pages = {1--9}, title = {森信三の『日本文化論』(1)}, year = {2015}, yomi = {ヤマダ, シュウヘイ} }